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248件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-04-25 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

二〇〇二年当時の平沼経済産業大臣がそういう答弁をしているのは承知をしているわけですけれども、委員も御案内のとおり、当時の資金繰りの状況に関する調査がその後ずっと行われてきているわけですけれども、そういう中で、もちろん現在すべての中小企業が楽になったというようなことを私は申すわけではありませんけれども、金融環境も改善をし、それから、民間金融機関による中小企業向け融資増加に転じているということで、その

石毛博行

2004-10-19 第161回国会 衆議院 予算委員会 第3号

そのときは柳澤金融担当大臣、そして平沼経済産業大臣だったわけですけれども、そのときは、ダイエーの措置ですけれども、官主導あるいは政府主導というような側面は全くないということをまず了解いただきたいというふうに思いますというふうなコメントがあったわけなんです。  ところが、今回はやはり明らかにちょっと違いますね。

中塚一宏

2004-02-10 第159回国会 衆議院 予算委員会 第7号

この二大プロジェクトについて、地域を代表させていただく人間として、歴代内閣橋本総理から小渕総理森総理そして小泉総理歴代経済産業大臣、とりわけ前の平沼経済産業大臣初め各閣僚、大変な御尽力を賜りまして、予定どおり来年二月早々には中部国際空港開港、そして三月二十五日から愛知万博が盛大に開催される見込みが立ってまいりました。

杉浦正健

2003-06-30 第156回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

本日の当委員会で、平成十四年四月の法律施行以来初めて、平成十四年度政策評価等実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告及び政府金融機関等による公的資金の供給に関する政策評価に関して、片山総務大臣塩川財務大臣平沼経済産業大臣からそれぞれ御説明をいただきました。それらを踏まえて、以下何点か御質問申し上げます。  まず、総務省にお尋ねいたします。  

続訓弘

2003-06-12 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

将来をにらむと、労働人口が減る中で、労働力といいますか、言わば頭脳の空洞化ということすら懸念するということでございまして、産業対策だとか教育問題、そういった観点からも加えて検討したらどうかという御提案平沼経済産業大臣から私どもの大臣にございまして、大臣も賛同されて、まとまったところでございます。  

青木功

2003-06-12 第156回国会 衆議院 本会議 第40号

委員会においては、去る五月三十日、下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案に関し、福田内閣官房長官及び参議院における修正部分修正案提出者木俣佳丈君から、また、下請中小企業振興法の一部を改正する法律案及び小規模企業共済法の一部を改正する法律案に関し、平沼経済産業大臣から、それぞれ提案理由説明を聴取した後、昨日、各改正案質疑を終了いたしました。  

村田吉隆

2003-06-11 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第22号

何がおかしいかといいますと、例えば、あした内閣改造があって、平沼経済産業大臣財務大臣に就任をした、任期は二年だと。それで、三カ月後に小泉総理はかわったけれども、おれは任期が二年あるから残っているという話なんですよ、この今の仕組みは。これが事業継続性から必要だからというのは、それは役人が書いた答弁でしょうけれども、間違っていますよ、これは。  要するに、責任体制じゃないんですよ。

川端達夫

2003-06-10 第156回国会 参議院 環境委員会 第14号

私は、時間がありませんでしたので、平沼経済産業大臣伺いました。同じ問題を伺いました。そのときに、平沼大臣は、この法律を制定した趣旨に照らしてより効果が上がるように種々の面から検討していかなければならないと答弁されました。  環境大臣として、経済産業大臣と連携をしてEPRをきちんと踏まえた私は容リ法に改正すべきだと思いますが、いかがでしょうか。

岩佐恵美

2003-06-05 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

平沼経済産業大臣にもお伺いをしました。平沼大臣は、就業形態多様化流れを受けてパート労働者派遣労働者といった非正規労働者増加をしている、これは良い悪いということよりも一つ流れである、その流れの中でのこういった一つ就業形態、これにも柔軟に対応していくことが現実必要なことだと、流れという言葉を何回かお使いになってそうおっしゃいました。

山本孝史

2003-06-03 第156回国会 衆議院 本会議 第37号

本案は、去る五月二十一日平沼経済産業大臣から提案理由説明を聴取し、同月三十日質疑を行い、討論の後、採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

村田吉隆

2003-05-27 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第18号

平沼経済産業大臣が、その問題について、技術流出の問題については知的財産権あるいは公正競争上の観点からしっかり措置を取っていくということを答弁したわけですけれども、やはりこの一年間、先ほどお話伺ってみても、やはりその流れは止まっていないどころか一層ひどくなっているというそういう印象を持ちましたけれども、その実態についてお伺いしたいと思います。

緒方靖夫